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 市ケ尾高校のホームページにようこそ!

 学び続け、進化し続ける学校           第17代校長 増渕 広美

 皆様、市ケ尾高校のホームページにようこそお越しくださいました。

 本校は、「高校百校新設計画」(昭和48から62年度の15年間)2年目の新設校として昭和49年1月に設置され、今年度、開校44年目を迎えました。4月1日現在の生徒数は1,185名、各学年10クラス、合計30クラスの県内の県立高校の中でも最大規模の学校の一つです。

■大規模校だからこそのダイナミックな生徒活動
 本校では、「文武両道」をモットーに調和のとれた人づくりを大切にしています。生徒たちは、「自主・自律」の精神のもと、勉学、部活動、委員会活動、学校行事など、何事にも全力で取り組み、活気にあふれています。生徒が主体的に取り組む学校行事では、実施後の振り返りを経てそのノウハウと改善点が先輩から後輩へと丁寧に継承され、バトンを受け継いだ後輩たちは、およそ1年をかけてよりよい実施に向けて皆で力を合わせて行事をつくり上げていきます。中でも、1,200名の生徒が力を結集する白鷺祭(体育祭、文化祭の総称)はまさに圧巻。文化祭には、毎年6,000名を超える方がご来場くださいます。
 生徒たちは、様々な場面でそれぞれの役割を担い、経験をとおして多くのことを学び、成長していきます。大規模校だからこそのダイナミックな生徒活動は、生徒を大きく成長させます。

■自らを磨くとともに仲間との協働を大切にする「文武両道」
 本校における「文武両道」は、自らの知性と心を磨き、より高き理想を実現しようとする志と意欲を育むとともに、生徒個々の文武両道に留まらず、多様な仲間との協働を大切にしています。これは、創立以来本校で培ってきた「自他の敬愛と協調の精神」にもつながります。共に学び、互いに力を合わせて一つのものをつくり上げたり、互いのモチベーションを感じ合いながら切磋琢磨したりする中で、より高き理想に向かい、可能性をどんどん広げていきます。生徒たちは、一生懸命を認め合い、それを楽しみ、生き生きと高校生活を謳歌しながら部活動をはじめ様々な生徒活動での実績を残し、進路実現を果たしています。

■学び続け、進化し続ける学校
 現代は、新しい知識・情報・技術が社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す、いわゆる「知識基盤社会」の時代と言われ、時代の変化とともに求められる人材、期待される人物像も大きく変わっています。そのような時代にあっては、変化の激しい社会に対応する資質・能力を身に付けることが必要であり、学校にもその育成が求められています。そして、その資質・能力を支える力として大切なのが「生涯にわたって学び続ける力」であり、本校開校以来の「自己啓発の精神」にも重なります。
 そして、学校そのものも、守るべきものは守りながらも時代とともに、学び続け、進化し続けなくてはなりません。
 本校は、保護者や地域の皆様をはじめ、多くの方々のご支援やご協力のもと、県下でも有数の高校に数えられる存在になりました。しかし、それに甘んじることなく、常により高きを目指して生徒も学校もさらに成長、発展していきたいと考えています。

■社会の中核たる人材の育成
 現在、国では、明治、戦後の教育改革に匹敵する改革が進められていますが、本県においても、12年にわたる「県立高校改革」が策定され、今年度は、その初年度に当たることから、昨年度末には、全ての県立高校に県教育委員会からミッションが与えられました。本校のミッションは、これまでの教育活動の実践に基づく豊かな人間性・社会性を育成、バランスのとれた人間形成を認めていただいたうえで、さらに、これからの時代に求められる資質・能力の育成に向けた教育活動の充実に取り組むというものです。これは、これまで本校が「社会の中核たる人材の育成」をミッションとして掲げ、社会の変化に対応する資質・能力の育成を目指し、育んできたことに通じます。
 本校では、開校以来、16,700名を超える若者が本校で学び、多くの卒業生が、社会の各分野で活躍しています。
 今回、県教育委員会からいただいたミッションを踏まえた学校としての目標を明確にするために、これまでの本校の取組を、4年間を視野に入れた学校教育計画としてあらためて整理しました。このことにより、本校が目指す「社会の中核たる人材」の育成をさらに確かなものにしていきたいと考えています。
 これからも、市ケ尾高校では、生徒が心の底から「市高最高!」と思える学校であり続けるとともに、生徒がより高きを目指し、新たな可能性に向かって生き生きと歩みを進められるよう職員一同力を合わせて取り組んでまいりますので、引き続き、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 
校長室の窓から
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神奈川県立市ケ尾高等学校
平成28〜31年度 学 校 教 育 目 標
グランド

◎ 「社会の中核たる人材」を育成する

○ 社会の変化に対応する資質・能力を育成する。
  • これからの社会を生き抜くための確かな学力と生涯にわたって学び続ける力を育成する。 
  • 多様な仲間との協働をとおして、課題を解決したり、新たな価値を創造したりする力を育成する。
  • 調和のとれた教育活動をとおして、豊かな人間性と社会性を身につけた意欲的な人間を育成する。
○ 社会的・職業的な自立を視野に入れた進路実現を図る。
  • 自己を探究し、社会に参画・貢献しようとする態度を育成する。
  • 自らの進路を決定し、その実現に向けて主体的に取り組む力を育成する。
  • ガイダンス機能と相談支援を充実させ、生徒支援体制を強化する。
○ 地域や保護者に信頼される、開かれた学校づくりを推進する。
  • 安心で、安全な教育環境の整備を推進する。
  • 地域や保護者との連携を深め、協働の幅をさらに広げる。
  • 地域や保護者の力を学校経営に生かすための体制を構築する。

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