HOME>学校案内>校長室だより
学校案内
校長挨拶 施設 学校概要 校章・校歌 校長室だより
校長室だより
第1号
平成26年4月7日(月)

着任式、始業式

 新学期が始まりました。

 今年度は、教頭先生をはじめ、12名の先生方をお迎えいたしました。

 教頭先生のご挨拶では、第一に「知的好奇心をもってほしい。何事も皆さんの、知りたい、学びたいからはじまる。」第二に「基礎を大切にして欲しい。」というお話を頂きました。

 また、着任された先生からは、生徒の皆さんの落ち着いた傾聴の姿勢に、お褒めの言葉を頂きました。嬉しいことです。

 続いての始業式では、私から、明治時代10人に一人が読んだといわれるベストセラー、福沢諭吉先生の「学問のすすめ」から、パワーポイントにより、次のようなお話をいたしました。

○「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

 人間は本来平等ですが、学びと経験の蓄積の仕方で、生き方がずいぶんと違ってしまうものです。今は同じでも、明日から目標と計画を立ててしっかり勉強した人と、何も目標を立てず毎日を過ごした人とでは、卒業の時には大きな違いができてしまう。

 学問の美しさと厳しさ、知ることの喜びを発見すること、人との出会いから学ぶということを大切にしてください。

○市ヶ尾で育つ

 市ヶ尾高校の文武両道は、勿論「文武」に全力を尽くすということですが、「今、自分がなすべきことをよく考え、行動する」ということにも繋がります。3年間の自分なりの「文武両道」をデザインする力を求めているのです。

○何事にも妥協をしない

 あえて困難な道を選択する姿勢が、向上に繋がるのです。皆さんの中には、まだ開花していない「可能性の原石」が無数にあります。自分自身で発見し磨いてください。一度きりの人生です。自分の人生に責任をもてるのは自分だけです。進路については、深く考えなさい。

○人生の3つの「わかる」

 人間は、3つの「わかる」の過程を経て、真の理解へと行き着くのです。

 「判る」⇒「分かる」⇒「解る」

 知識というものは、授かるだけではなく、それを自分の頭の中で整理し、構築し直すことによって始めて「考える力」になります。そのためには、予習・復習がどうしても必要になってくるのです。

○今からはじめる

 目標なくして、成功なし。まず、実現可能な範囲で、具体的な目標を立てる。
 計画なければ、なにもなし。自分にあった計画を立てる。計画には「隙」を。

○実力のつく勉強法「授業編」「家庭編」「課外編」

○「学ぶなら高きを目指せ、競うなら勝ちに行け」


HOME   校長室だより目次に戻る